日语动词分类及变形Word格式.docx
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日语动词分类及变形Word格式.docx
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妹も行くでしょう。
/妹妹也要去吧。
(后续助动词)
动词的连体形
动词的连体形亦与原形相同,主要用于修饰体言,作定语。
此外,可以后续某些助词。
买い物をする母/(要)买东西的妈妈。
テレビを见る妹/(要)看电视的妹妹
动词的连用形
不同分类的动词,其连用形不尽相同,动词连用形的用法很多,包括作(动)名词、表示中顿、后续敬体助动词[ます]构成敬体等等。
其活用规律如下所示:
下面这个在早句子的时候要用到的非常重要的
五段动词的连用形词尾[う]段假名变为[い]段假名。
行く--->
いき呼ぶ--->
よび
泳ぐ--->
およぎ饮む--->
のみ
出す--->
だし作る--->
つくり
立つ--->
たち买う--->
かい
死ぬ--->
しに
一段动词的连用形
去掉最后的词尾假名[る]。
起きる--->
おき迎える--->
むかえ
见る--->
み受ける--->
うけ
疲れる--->
つかれ
カ行变格活用动词的连用形
くる--->
き
サ行变格活用动词的连用形
する--->
し
五段动词的音便形
五段动词有两种连用形,一种用于后续敬体助动词[ます]、以及作(动)名词、中顿形等;
另一种用于后续过去完了助动词[た]及接续助词[て]等。
前者属一般连用形,通称连用形,如6.7.2.3.1中所示;
后者属特殊连用形,又称音便形。
音便形共有三种,即[ツ促音(又称“促音便”)·
イ音便·
ン音便(又称“拨音便”)]。
音便因词尾不同而异。
如下表所示:
音便形种类动词词尾原形词尾音便形
后续成分
促音便つ,う,るった、て
イ音便くいた、てぐいだ、で
拨音便ぬ,ぶ,むんだ、で
五段动词词尾[す]无音便形,只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均用其连用形[し]。
一段动词、カ变动词(くる)、サ变动词(する)亦只有一般连用形,故无论后续[ます]还是后续[た]、[て],均为同一形式。
五段动词音便形示例:
立つ——〉たった/站起来了,たって
买う——〉かった/买了,かって
作る——〉つくった/做了,つくって
书く——〉かいた/写了,かいて
泳ぐ——〉およいだ/游泳了,およいで
死ぬ——〉しんだ/死了,しんで
呼ぶ——〉よんだ/叫了,よんで
饮む——〉のんだ/喝了,のんで
(出す——〉だした/寄了,交了,だして)
特例:
五段动词中特殊音便的词仅有一个,即[行く],不按[イ音便]变化,而属于[ツ音便]。
即
行く——〉行った/去了,行って
动词的未然形
未然形即后续否定助动词「ない」的形式。
活用变化规律如下。
5.6.2.4.1.五段活用动词的未然形
变化规律为:
词尾「う」段假名变成「あ」段假名。
行く→いか·
ない/不去
泳ぐ→およが·
ない/不游泳
壊す→こわさ·
ない/不破坏
打つ→うた·
ない/不打
死ぬ→しな·
ない/不死
学ぶ→まなば·
ない/不学
住む→すま·
ない/不住
造る→つくら·
ない/不造
使う→つかわ·
ない/不使用
唯一与上述规律有违的是「ある/有·
在」。
「ある」的否定形式不是「あら·
ない」,而是「ない/没有·
不在」。
段活用动词的未然形
去掉词尾最后一个假名「る」。
できる→でき·
ない/不会
着る→き·
ない/不穿
食べる→たべ·
ない/不吃
入れる→いれ·
ない/不放人
カ行变格活用动词的未然形
「来(く)る」变为「こ」,「こ」即是か变动词的未然形。
后续否定助动词「ない」即可表示否定。
来(く)る→こ·
ない/不来
サ行变格活用动词的未然形
「する」变为「し」,即为未然形。
する→し·
ない/不做
加工する→加工し·
ない/不加工
勉强する→勉强し·
ない/不学习
动词的假定形
动词假定形的变化规律,不分类别,完全一致。
即:
任何动词,只须将其词尾(最后一个)假名由「う」段变至「え」段即可。
如:
(五段动词)やる→やれ
打つ→うて
(一段动词)考える→かんがえれ+ば/如果…的话
隔てる→へだてれ
(カ变动词)来る→くれ
(サ变动词)する→すれ
动词的命令形
动词自身活用变化来的命令形,是一种非常简慢(不礼貌)的命令形式,一般用于军队口令、训斥等场合。
各类动词的命令形式如下。
五段动词的命令形
将词尾假名由「う」段变为「え」段即可,无须后续。
行く→いれ!
/滚!
出发!
一段动词的命令形
将词尾最后一个假名「る」去掉,并后续「ろ」或「よ」。
起きる→おきろ。
おきよ。
/起来!
カ变动词的命令形
来る→こい。
/来!
过来!
サ变动词的命令形
「する」的命令形有两种,即「し」和「せ」,二者还要分别后续「ろ」和「よ」。
する→しろ/せよ
勉强する→勉强しろ。
勉强せよ。
/用功!
好好学!
日常生活中,多用「…なさい」、「…(て)ください」来表示较为客气的命令式,相当于汉语的“请”。
行く→行きなさい。
行ってください。
/请去。
饮む→饮みなさい。
饮んでください。
/请喝。
动词的推量形及推量助动词
动词推量形主要用于表示第一人称的意志、愿望、决心,或表示第一人称对他人的劝诱。
不同类别的动词的推量形各异。
推量助动词「う」接于五段活用动词的推量形后;
「よう」接在「一段、カ变、サ变」三类动词的推量形后。
具体形式如下:
五段动词的推量形
将词尾由「う」段假名变成「お」段假名即可。
然后附上推量助动词「う」。
闻く→きこ·
う/想要听
休む→やすも·
う/想要休息
一段动词的推量形
将词尾最后一个假名「る」去掉即可。
然后接上推量助动词「よう」。
见る→み·
よう/想要看
起きる→おき·
よう/想要起床
カ变动词的推量形
将「くる」变为「こ」,然后附上「よう」。
来(く)る→来(こ)·
よう/想要来
サ变动词的推量形
将「する」变为「し」,然后附上「よう」。
する→し·
よう/想要做
授受关系动词及其用法
授受关系动词
在日语中,表示“给予”及“接受”的动词统称为“授受关系动词”。
授受关系动词分为三类,共七个,即:
a类:
くれる/くださる给(第一人称)…(注:
含与第一人称有关的人)
b类:
やる/あげる/さしあげる给(第二、三人称)…
c类:
もらう/いただく得到…
上述三类动词的用法分别如下所示。
…は(一人称に)…[をくれる|くださる]/…给(第一人称)…
其中,「くださる」为尊敬动词,故其主语地位应高于对象语。
先生は(わたしに)本をくださいました。
/老师给我了一本书。
王さんは弟(おとうと)にボールをくれます。
/小王要给我弟弟一个球。
…は(二、三人称に)…を[やる|あげる|さしあげる]/…给(他人)
其中,「やる」原则上应该用于人对动物、植物动作的场合,但男性及中小学生、儿童之间亦常用;
「さしあげる」因是自谦动词,故其主语应为地位相对低下者。
现代日语中,一般以「あげる」为常用通用形式。
奥さんは毎日お花に水(みず)をやります。
/夫人每天给花浇水。
わたしたちは日本人留学生に会话(かいわ)の本をあげました。
/我们给了日本留学生会话书。
…は(任意人称)[から|に]…を[もらう|いただく]/…从…得到
其中,「いただく」为自谦动词,故句中主语地位应低于授予者。
王さんは社长(しゃちょう)から写真をいただきました。
/小王从总经理那儿得到了照片。
授受关系动词构成的补助动词句
授受关系动词亦可接在「て」后作补助动词用,并构成补助动词句。
…は(一人称に)…を(し)て[くれる|くださる]/…为(第一人称)做…
父は(わたしに)自転车を买ってくれました。
/爸爸给我买了自行车。
…は(二、三人称に)…を(し)て[やる|あげる|さしあげる]/…为(他人)做…
母は犬や猫に饵(えさ)を买ってやります。
/妈妈给狗和猫买食用。
をたしはときどき友だちに手纸(てがみ)を书いてあげます。
/我常给朋友写信。
…は(任意人称)[から|に]…を(し)て[もらう|いただく]/…请(某人为自己)做…
友だちはわたしに新闻をとってもらいます。
/朋友让我帮他拿报纸。
王さんは学部长(がくぶちょう)に推荐(すいせん)状(じょう)を书いていただきました。
/小王请系主任为他写了推荐信。
授受关系三原则
上下有别、内外有别、内外有别优先
使用授受关系动词,首先要严格遵循“上下有别”、“内外有别”两原则,即要“上尊下谦”、“外尊内谦”。
お母さん(长辈)は兄さん(晚辈)にセーターをくださいました(尊敬动词)。
/妈妈给了哥哥(一件)毛衣。
わたし(下级)は社长(上级)から写真をいただきました(自谦动词)。
/我从总经理那儿得到了照片。
当“上下”关系及“内外”关系同时出现时,应本着“内外有别优先”的原则,忽略不计内部的上下关系,而将外部的相关人物及相关事情相对抬高,以示敬意。
うちの社长(公司内人物)はお宅(たく)の部长(其它公司人物)さんから手纸をいただきました(自谦动词)。
/敝公司总经理收到了贵公司部长的函件。
注:
将家庭内部事务讲给外人听的场合,对家人家事不可用尊敬词语。
动词的使役态、使役助动词
含有“使…(做)”、“让…(做)”之意的动词为使役态动词。
五段动词未然形后接「せる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「させる」,便构成了使役动词。
五段动词未然形:
词尾「う」段假名→「あ」段假名+せる
话す→はなさ·
せる/让说,使…说
持つ→もた·
せる/让拿,使…拿
喜ぶ→よろこば·
せる/让高兴,使…高兴
一段动词未然形:
去「る」|
カ变动词未然形:
くる→こ|->
+させる
サ变动词未然形:
する→せ|
止める→やめ·
させる/让中止
させる/让起床
くる→こ·
させる/让来
担当する→担当せ·
させる/让担任
此外,サ变动词还可采用「词干+させる」的形式。
担当する→担当·
させる
心配する→心配·
使役助动词「せる·
させる」活用变化与一段动词相同。
使役句的基本形式如下:
…は…[を|に]动词未然形+[せる|させる]
使役句不能对尊长使用。
表示使役对象的助词「を」和「に」要区别应用。
一般来说,谓语动词为自动词的句中用「を」;
谓语动词为他动词的句中用「に」。
先生は生徒に本を読ませる。
/(他动词句)老师让学生读书。
父は弟を邮便局へ行かせる。
/(自动词句)父亲让弟弟去邮局。
动词的被动态及被动助动词
含有“被…”之意的动词为被动态动词。
五段动词未然形后接「れる」、「一段动词、カ变动词、サ变动词」未然形后接「られる」,便构成了被动动词。
词尾「う」段假名→「あ」段假名+れる
书く→かか·
れる/被写
呼ぶ→よば·
れる/被叫作
取る→とら·
れる/被取
言う→いわ·
れる/被说
去「る」+られる
开ける→あけ·
られる/被打开
食べる→たべ·
られる/被吃
见る→み·
られる/被看
原则上,五段和一段动词构成被动态必须是未然形后分别加上「れる」或「られる」;
但实际操作中可以简单划一地记为:
除「くる(カ変)」和「する(サ変)」两个动词外,其余动词(五段·
一段)均将其词尾最后一个假名由「う」段变为「あ」段后再加上「れる」即可。
くる→こ+られる
する→せ+られる或サ变动词词干+される
来る→来·
られる/被来
する→せ·
られる→される/被做
代表する→代表される/被代表
加工する→加工される/被加工
被动句的基本句型:
…[が|は]…[に|から|によって]动词未然形+[れる|られる]
表示“被…”部分的三个助词中,「に」、「から」主要用于口语,可互换;
「によって」通常用于书面语。
王さんはお父さん[に|から]ひどく言われました。
/小王被他父亲狠狠的训了一顿。
ドアは李さん[に|から]开けられました。
/门被小李打开了。
当被动主体为团体或群体时,通常省略。
この花は(人々(ひとびと)[に|から])バラと呼ばれます。
/这种花被(人们)叫作玫瑰。
运动会が(大学によって)开かれました。
/运动会被(大学)举行了。
被动句的扩展句型
…[が|は]…[に|から|によって]…を动词未然形+[れる|られる]
扩展句型比基本句型多了一个宾语成分(「…を」),主要用于以下两种情况。
a)处理双宾语句
学生问了老师(间接宾语)一道难题(直接宾语)。
→老师(主语)被学生问了一道难题(宾语)。
→先生は学生に难しい问题を闻かれました。
b)处理汉语“…的…”结构
小王踩了我的脚。
→我的脚被小王踩了。
→我被小王踩了脚。
→わたしは王さんに足を踏(ふ)まれました。
日语的被动句多数含“受害感”,其中尤以自动词为最。
(私は)雨に降られて风邪になった。
/我因被雨淋而感冒了。
両亲(りょうしん)に死なれて孤児(こじ)になった。
/因父母亡故而成为孤儿。
可能态及可能动词
日语动词变为可能态有四种方法。
a.动词原形+ことができる
这是适用于任何动词的通用形式。
大学に入ることができます。
/能够上大学。
一人で来ることができますか。
/你一个人能来吗?
b.动词未然形+[れる|られる]
这也是通用形式,适用于任何动词。
此时句中宾语助词「を」原则上应改用「が」。
わたしは日本料理が作られます。
/我会做日本菜。
一人で来(こ)られますか。
c.五段动词词尾「う」段假名→「え」段假名+る
专用形式,仅适用于五段动词。
句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
わたしは日本语が少(すこ)し话せます。
/我会说一点日语。
奥さんは日本料理が作れますか。
/夫人您会做日本菜吗?
一人で行けますよ。
/我自己一个人能去。
d.サ变动词词干+できる
专用形式,仅适用于「サ」变动词。
此时句中宾格助词「を」原则上要改用「が」。
、、。
。
动词的分类主要有两种:
1.按活用变化规则分类。
2.以是否需要宾语分类。
按活用变化规则分类
日语中的动词由词干和词尾组成。
活用时,词干不变,只有词尾发生变化。
日语中的动词根据其形态和变化规律可分为如下四种:
五段动词又叫一类动词
一段动词(上一段,下一段)又叫二类动词
サ变动词,カ变动词合起来又叫三类动词
1)五段动词
五段动词的词尾分布在五十音图的“か、が、さ、た、な、は、ま、ら、わ”行的う段上。
称为动1。
即词尾可能为“く、ぐ、す、つ、ぬ、ぶ、む、る”。
2)一段动词
一段动词词尾最后一个假名是“る”,“る”前的一个假名为“い”段或“え”段假名。
是“い”段假名的动词即“上一段动词“,是“え”段假名的动词即“下一段动词”。
称为动2。
寝る(ねる)起きる(おきる)
食べる(たべる)勤める(つとめる)
3)サ变动词
サ变动词只有“する”这个词,但“する”可以和动词性名词一起构成很多サ变复合词。
称为动3。
勉强する(べんきょうする)扫除する(そうじする)
运动する(うんどうする)
4)カ变动词
カ变动词只有“来る(くる)”这一个动词
帰る、入る、走る(はしる)、知る(しる)、切る(きる)等动词属于五段动词。
1.五段活用动词
五段活用动词的识别方法如下:
首先活用动词都以『う』段假名结尾,如果是以『る』以外的『う』段假名结尾的,肯定是五段动词。
如果是以『る』结尾的,那么就要用未然形接否定助动词『ない』来进一步识别。
如果『ない』前的假名是属于『あ』段上的,便是五段活用。
〖読む〗、〖终わる〗、〖闻く〗、〖入る〗
2.一段活用动词
一段活用动词的词尾都是『る』,『る』前面的假名都在『い』段或『え』段上。
在『い』段上的则属上一段活用动词;
〖起きる〗〖见る〗。
在『え』段上的则属下一段活用动词。
〖始める〗、〖食べる〗。
3.サ行变格活用动词
サ行变格活用动词,简称为『サ变』,凡是词性为“名·
自(他)サ”的都可以加上『する』成为『サ变』动词。
〖勉强する〗、〖讲义する〗、〖运动する〗
4.カ行变格活用动词
カ行变格活用动词简称『カ变』,它只有一个即『来る』,它的变化比较特殊,没有规律。
这五类动词的辨别,对初学者是相当困难的。
笔者经过多年的教学,总结出如下所述的动词分类表,俗称“大圆盘”,供有关人士参考利用。
本方法是采用了排除法,逐级辨别有特征的动词。
大圆盘由粗实线分成4个部分,分别为:
五段动词、上下一段动词、サ变动词和カ变动词。
1,从最容易辨认的开始,カ变动词
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