《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランドWord下载.docx
- 文档编号:20033112
- 上传时间:2023-01-16
- 格式:DOCX
- 页数:10
- 大小:27.53KB
《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランドWord下载.docx
《《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランドWord下载.docx》由会员分享,可在线阅读,更多相关《《新编日语》第三册修订本第五课上海ディズニーランドWord下载.docx(10页珍藏版)》请在冰豆网上搜索。
気みじか。
短慮。
「―を起こす」「見かけによらず―な人だ」
○あらゆる
[連体]《動詞「あり」の未然形+上代の可能の助動詞「ゆ」の連体形から。
ありうる、の意》あるかぎりの。
すべての。
「―角度から検討する」「―可能性」
◆古く「所有」「所在」などと書いた。
○引き起こす
(動サ五[四])
①倒れたものを引っぱって起こす。
「倒れている負傷者を-・す」
②(「惹き起こす」とも書く)新しい事態を生じさせる。
特に事件などを起こす。
「家出騒動を-・す」
[可能]ひきおこせる
○憎む
[動マ五(四)]
1よくないこと、本来あってはいけないこととして許しがたく思って嫌う。
他人の言動などに強い不快の感情をいだく。
憎いと思う。
「不正を―・む」「戦争を―・む」「―・むべき犯罪」
2自分に不利益をもたらすものとして嫌う。
「恋敵を―・む」
3非難する。
なじる。
「人の―・むをよしと言ひ、ほむるをも悪(あ)しと言ふ人は」〈枕・三一九〉
[可能]にくめる
会話単語
○アドバイス
[名](スル)忠告や助言をすること。
また、その言葉。
「先輩として―する」
○上演
[名](スル)観客に見せるために劇などを舞台で演じること。
「新作を―する」
○さまざま
[名・形動]物事がそれぞれ違っていること。
いろいろ。
種々。
「各人が―の感想を述べる」「―な思い出」
→色々(いろいろ)[用法]
○かなう
一(動ワ五[ハ四])
①願望が実現する。
《叶》「念願が-・った」「-・わぬ恋」
②(基準や条件などに)適合する。
《適》「理想に-・った人」「時宜に-・う」「潮も-・ひぬ今は漕ぎ出でな/万葉集8」
③(動作性の名詞などを受け,下に打ち消し表現を伴って)…することができる。
…することが許される。
「足が弱って歩行も-・わない」
④(多く「敵う」と書く)対抗できるほどである。
匹敵する。
打ち消し表現を伴って用いる。
「二人でかかっても-・う相手ではない」〔「かなえる」に対する自動詞〕→かなわない・かなわぬ
二(動ハ下二)
⇒かなえる
[慣用]御眼鏡(おめがね)に-/願ったり叶ったり
[表記]かなう(叶▼・適▽・敵▽)
「叶う」は“願望が実現する”の意。
仮名書きも多い。
「願いが叶う」「叶わぬ恋」「願ったり叶ったり」 「適う」は“あてはまる。
うまく合う”の意。
「理想に適った人を見つける」「時宜に適った処置」「御眼鏡(おめがね)に適う」 「敵う」は“対抗できる”の意。
多く否定表現を伴う。
「敵う相手ではない」
[句]
叶わぬ時の神頼み
○実施
[名](スル)法律・計画などを実際に行うこと。
「試験を―する」「―要綱」
→実践(じっせん)[用法]
○握手
[名](スル)1互いに手を握り合うこと。
あいさつや、親愛の情、喜びの表現として行う。
「初対面の―を交わす」2仲直りをすること。
また、協力すること。
「新薬開発のため両社が―する」
○はぐれる
[動ラ下一][文]はぐ・る[ラ下二]
1連れの人を見失って離ればなれになる。
「人込みで一行に―・れる」「群れに―・れた子羊」
2その機会をのがす。
「仕事に―・れる」
3動詞の連用形に付いて、…する機会を失う意を表す。
…しそこなう。
…しそびれる。
「飯を食い―・れる」
○配慮
[名](スル)心をくばること。
心づかい。
「―に欠ける処置」「当事者の気持ちを―する」
○細やか
[形動][文][ナリ]
1一まとまりになっているものの一つ一つの要素が微小なさま。
霧などの密度の濃いさま。
「夜は―な霧が市街を包む」〈宮本・伸子〉
色の濃いさま。
「緑色―なシャンゼリゼの森の上に」〈横光・旅愁〉
地肌が美しいさま。
「きめの―な肌」
2すみずみまで行き届いているさま。
情が厚いさま。
心がこもっているさま。
「―な愛情」「―な心配り」
くわしいさま。
緻密なさま。
「留守中の有体を―に話したのである」〈紅葉・多情多恨〉
3洗練された味わいがある。
微妙な趣がある。
「春雨の音に東都の春の―なるを忍ぶとき」〈倉田・愛と認識との出発〉
4細かくて雑多なさま。
「―なる御調度は、いとしも調(ととの)へ給はぬを」〈源・初音〉
5配慮が細部にわたっていてすぐれているさま。
精巧なさま。
「まだ―なるにはあらねども、住みつかば、さてもありぬべし」〈源・松風〉
[派生]こまやかさ[名]
応用文単語
○別れる
[動ラ下一][文]わか・る[ラ下二]《「分かれる」と同語源》
1一緒にいたものが離れ離れになる。
互いに離れて去る。
「駅で人と―・れる」「両親と―・れて暮らす」
2夫婦・恋人などが、それまでの関係を解消する。
「夫と―・れる」「女と―・れる」
3死別する。
「幼くして母と―・れる」
○くよくよ
[副](スル)いつまでも気にかけて、あれこれと思い悩むさま。
「―(と)心配する」「―するな」
○べつべつ
[名・形動]それぞれ違っていること。
一緒ではないこと。
「兄弟は―な(の)道に進んだ」「支払いは―にする」
○歩む
1足を交互に動かして前に行く。
歩を運ぶ。
歩く。
「野道を―・む」
2月日を経る。
人生を送る。
「いばらの道を―・む」
3物事が進行する。
進展する。
「破局に向かって―・む」
4出かける。
行く。
「ありくべき事あれば、みづから―・む」〈方丈記〉
[可能]あゆめる
○揃う
[動ワ五(ハ四)]
1二つ以上のものの、形・大きさなどが同じになる。
「粒が―・う」「高さの―・った家並み」
2整然と並ぶ。
「机が一列に―・う」
3全体が一つにまとまる。
調和する。
「足並みが―・う」「合唱の声が―・う」
4必要なもの、あるべきものが集まる。
欠けたところなく備わる。
「条件が―・う」「資料が―・う」「走、攻、守の三拍子が―・った選手」
○抑える
[動ア下一][文]おさ・ふ[ハ下二]
1
物が動かないように、押しつけて力を加える。
「手で着物の裾を―・える」「文鎮で紙を―・える」
出入り口に手などを押し当てておおう。
「傷口を―・える」「耳を―・える」
2対象の動きを封じる。
動いたり逃げたりしないように、しっかりつかまえる。
「犬を―・える」「賊を―・える」
勢いを増す傾向にあるものを防ぎ止める。
おしとどめる。
食い止める。
「敵の侵略を―・える」
自分の支配下に置いて、自由な動きがとれないようにする。
抑圧する。
「反対派を―・える」
3(抑える)ある水準以上には高まらないようにする。
また、感情・欲望などが高ぶるのをとどめる。
抑制する。
「値段を手ごろなところで―・える」「―・えた演技」「怒りを―・える」
4自己に属するものとして確保する。
また、差し押さえる。
「制空権を―・える」「証拠を―・える」「財産を―・えられる」
5大切なところをしっかり理解する。
把握する。
「要点を―・える」
6相手から杯を差されたとき、それをとどめて相手に飲ませる。
「文六殿返盞(へんさん)申す、と言ひければ、こは母が―・へまし、間(あひ)をいたしてあげません」〈浄・堀川波鼓〉
[下接句]勘所(かんどころ)を押さえる・首根っ子を押さえる・差しつ押さえつ・瓢箪(ひょうたん)で鯰(なまず)を押さえる・目頭(めがしら)を押さえる
○周遊
[名](スル)各地を旅行してまわること。
「ヨーロッパを―する」
○再現
[名](スル)物事が再び現れること。
また、再び現すこと。
「事件の状況を―する」
○ばっちり
[副]すきがなく、完璧であるさま。
準備などが十分であるさま。
「スーツで―(と)きめる」
○めぐる
1周囲をまわる。
周囲に沿って進む。
「池を―・る」
2周囲を取り囲む。
取り巻く。
「城の周りを堀が―・る」
3あちこちまわり歩く。
巡回する。
「諸国を―・る」
4まわって再びもとに返る。
「春がまた―・ってくる」「―・る月日」
5ある事柄を中心としてそのことに関連する。
「環境問題を―・って話し合う」「一人の女性を―・って争う」
6一点を中心として回転する。
「(水車ガ)大方―・らざりければとかく直しけれども」〈徒然・五一〉
7輪廻(りんね)する。
「深き契りある仲は、―・りても絶えざなれば」〈源・葵〉
8この世に生きる。
世の中に交わる。
「我かくてうき世の中に―・るとも誰かは知らむ月のみやこに」〈源・手習〉
→回(まわ)る[用法]
[可能]めぐれる
○覆う
1あるものが一面に広がりかぶさってその下のものを隠す。
「雲が山の頂を―・う」「落ち葉に―・われた道」
2表面にある物を広げて、その物を外界からさえぎられた状態にする。
「ベールで顔を―・う」「目を―・うばかりの惨状」
3すみずみまで行き渡って、いっぱいに満たす。
「あたりは闇(やみ)に―・われた」「場内を―・う熱気」
4本当のことがわからないように、つつみ隠す。
「お師匠様の名によって、おのれの非を―・おうとするのは」〈倉田・出家とその弟子〉
5全体をつつみ含む。
「これを、ひと言で―・えば…」
6広く行き渡らせる。
「威をあまねく海内(かいだい)に―・ひしかども」〈太平記・一一〉
[可能]おおえる
[用法]おおう・かくす――「おおう」は、表面に何かを広げて、中の物を隠したり、保護したりする動作。
「布団をシーツでおおう」◇「隠す」は他人の目に触れないようにすることに重点があり、「両手で顔を隠す」は、両手で顔をおおって顔が見えないようにすること。
◇見つからないようにしまい込んだりするのも「隠す」。
「おおう」という方法で「隠す」のが「おおいかくす」で、この場合「かくしおおう」とはならない。
◇類似の語に「かぶせる」がある。
「かぶせる」は「帽子をかぶせる」「ふとんをかぶせる」のように上に何かをのせて、下の物を見えないようにしたり、保護したりすること。
○冒険
[名](スル)危険な状態になることを承知の上で、あえて行うこと。
成功するかどうか成否が確かでないことを、あえてやってみること。
「前途に多くの―が待ち受ける」「―してみる価値がある」「―者」「―心」
○加わる
1あるものに、さらに他のものが添えられてその数・量・程度が増す。
「会員が新しく―・る」「要素が―・る」「貫禄が―・る」
2ある事に参加する。
仲間に入る。
「一行に―・る」「話に―・る」
3度合いが強くなる。
その程度や状態が増す。
「暑さが―・る」「スピードが―・る」
4ある作用が他に及ぶ。
行き渡る。
「圧力が―・る」
[可能]くわわれる
○開拓
[名](スル)1山林・原野などを切り開いて田畑や居住地・道路をつくること。
開墾。
「荒野を―する」2新しい分野・領域・進路などを切り開くこと。
「販路を―する」
○変身
[名](スル)他のものに姿を変えること。
別の姿・ようすになること。
「人間が鬼に―する話」「ダイエットに励んでスリムに―する」
○大笑い
[名・形動](スル)
1大声を上げて笑うこと。
哄笑(こうしょう)。
「落語を聞いて―する」
2物笑いのたね。
また、物笑いになるさま。
「私の身にも―な珍事が出来ました」〈福沢・福翁自伝〉
3猥談(わいだん)。
「酒のうへの―」〈浮・織留・一〉
○眺める
[動マ下一][文]なが・む[マ下二]
1視野に入ってくるもの全体を見る。
のんびりと遠くを見る。
広く見渡す。
「星を―・める」「田園風景を―・める」
2じっと見つめる。
感情をこめて、つくづくと見る。
「しげしげと人の顔を―・める」
3かたわらで成り行きを見る。
静観する。
「状況を―・める」
4物思いにふけりながら、見るともなくぼんやり見る。
「夕月夜のをかしきほどに出だし立てさせ給ひて、やがて―・めおはします」〈源・桐壺〉
○最高
[名・形動]
1地位や高さなどがいちばんたかいこと。
「世界―の山」「史上―の競争率」「―幹部」⇔最低。
2物事の程度が特にいちじるしいこと。
「―におもしろい映画」「今月は―に忙しかった」「―傑作」
3物事が最も望ましい状態にあること。
この上なくすばらしいこと。
「―な(の)気分」「今日の試合は―だった」⇔最低。
本文文法
二 という+体言
~という+体言「~という+体言」这个句型是对前面的事及内容加以说明的句型。
「と」是补格助词,「いう」是动词,当接在「と」后面,失去其原来动词的意义,或其原来的意义变得及弱,在句中仅起综合上文修饰下文的作用时,「いう」可看作是形式动词。
相当于汉语的“―――这一―――”“―――叫做―――”的意思。
前面可以是“人名、地名、书名、单位名”等具体的名称,表示称谓,也可以是一个句子。
さっき、小野と言う人からあなたに電話がありました。
207というバスに乗ってください。
「伊豆の踊り子」と言う映画を見たことがあります。
川端康成という作家はノーベル賞をもらった。
王さんは飛行機で行ったほうがいいと言う意見です。
昨日東京で地震があったというニュースを聞きました。
「禁煙」という言葉はどういう意味ですか。
「タバコを吸うな」という意味です。
三 お(ご)+動詞連用型(漢字名詞)+いただく
四 向け
向き:
体言+向きだ|向きに|向きの“适合~的”表示客观事物适合什么。
例:
子供向きの番組(适合儿童看的节目。
)
この料理は日本人向きだ。
(这个菜是适合日本人口味的。
)
向け:
体言+向けだ|向けに|向けの“面向~~~”表示主观能动以什么为对象干某事
若者向けに服装をデザインする。
(面向年轻人设计服装。
留学生向けに雑誌を編集する。
(面向留学生编辑杂志。
)这个运动很激烈,适合年轻人
五 たって
1接续
たって、って的接续法和でも、も基本相同。
发生音便时为だって。
●そんなに急いだってもう间に合わない。
2意义和用法
たって、って的意义也和ても、て基本上相同,但一般用在说话的场合。
①表示假定逆接条件,相当于汉语的“即使……也……、纵然……也……”的意思
●おこられたって私はやめないわよ。
●そんなに古くなった薬はいくら饮んだってきかないでしょう。
●いくら神様だってこれだけはできないでしょう。
②表示确定逆接条件,相当于汉语的“尽管……可是……”的意思。
●泣いておどかしたってだめです。
●呼んだって返事もしない、なにをおこっているのかしら。
③表示恒常条件。
●马は暗くたって平気で歩ける。
六 ~ても始まらない
接续:
接在动词【て】形后意义:
即使~也无济于事/也白搭/也白费/也没用例如:
1、あせってみてもはじまらない(即使焦躁也没用)
2、役に立たないことをやっても始まらない(没有益处的事,即使做了也无济于事)
ても始まらない=てもしかたかない=てもしょうがない再~~也不行;
无济于事
七 名詞・形容動詞詞幹+でいる(参考P109页课后练习)
八 ~満点
満足できる状態であること。
满分,完美无缺。
指能满足的状态。
サービス満点
スリル満点の乗り物 惊险之级的交通工具
九 ~を背景
背後にあって物事を支えている物柄。
背景,后盾,靠山。
在背后对人或事物起支持作用的事项或环境。
○強大な経済力を~とした圧力
以强大的经济实力为后盾而施加的压力
十 ~ながらも
<
接续>
动词ます形、动词ない、形容词い形、形容动词词干、体言+ながらも
<
意味>
尽管~却~;
虽然~但~;
连~也~(内容の矛盾する二つの事柄をつなぐ意を表す。
…にもかかわらず。
…ではあるが。
)
われながら(も)うまくやったと思う/连自己也觉得干得不错。
彼はまだ小さいながらも、きちんと挨拶する。
/他虽然还小,但能恰如其分地打招呼。
いやいやながらも掃除を始めた。
/虽不愿意,还是勉强开始打扫起来。
狭いながらもやっと家を建てた。
/虽然小了一点,但总算是造了自己的房子。
来源:
考试大-小语种考试
- 配套讲稿:
如PPT文件的首页显示word图标,表示该PPT已包含配套word讲稿。双击word图标可打开word文档。
- 特殊限制:
部分文档作品中含有的国旗、国徽等图片,仅作为作品整体效果示例展示,禁止商用。设计者仅对作品中独创性部分享有著作权。
- 关 键 词:
- 新编日语 新编 日语 第三 修订本 第五 上海