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20语二级考试真题及答案发
2007年日本语能力测试JLPT2真题及答案(读解部分)
問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
答えは、1?
2?
3?
4から最も適当なものを一つ選びなさい。
学習や教育についての調査研究をしていると、「自分は何のために学ぶのか」についていろいろな考え方に出会う。
数育心理学者もまた、さまざまな理論を出してきた。
大きく分けると、「何らかの目的のための手段として人間は学ぶのだ」という「外発的」な考え方と、「人間は学ぶことそれ自体を楽しむ存在だ」という「内発的」な考え方である。
どちらの理論も、それなりに人間性のある面をついていて、もっともらしく思える。
(①)、どちらかで押し通そうとすると、どこか無理があって息苦しい。
そこで、学ぶということは、「なりたい自己」と「なれる自己」を広げることだと考えてみるとどうだろう。
「なりたい自己」というのは、社会的役割、趣味、思想などを含めた「あのようにありたい」と思う生き方である、「なれる自己」というのは、今の自分の延長として可能な選択肢である。
私たちは学ぶことによって、それらの自己を広げて、その重なりあうところから何かを選んで「なっていく」。
なぜ学校で学ぶのかといえば、日常生活だけでは、「なりたい自己」も「なれる自己」も狭いところで閉じられてしまうからである。
学校の学習に限らず、自分が何か新しいことにトライしてみることによって、「それを楽しめる自分」を発見できたり、自分の将来の可能性を広げたりできる。
昨年、ある中学校で総合学習の発表を見た。
地域でさまざまな生き方をしている人の様子を見学し、ポスターにまとめ、教室や廊下を使って報告しあうものだった。
その中で、私がたまたま聞いたのは、子どものために絵本を作り、読み聞かせをしているボランティアの方に取材した女子中学生だった。
彼女の丁寧な発表から、いかに多くのことを学びとり、その方に尊敬の意を抱いているかが見て取れた。
しかし、私が驚いたのは、「君もあの人のようになってみたいと思うの」と聞いたときの答えである。
「いえ、まだ、すぐには決めません。
一人の方に収材してみて、これだけいい経験ができたので、他の人からもいろいろ聞いてみたいからです」果てしなく広がっていく(③)を見た思いがした。
(市川仲一「自分の可能性を広げる糧に」「学びの時評」読売新聞2006年3月13日付朝刊による)
(注1)自己:
自分
(注2)選択肢:
何かを決めるときに、選ぶことのできるいくつかの手段
(注3)トライしてみる:
実際にやってみる
(注4)総合学習:
いくつかの科目で得た知識をまとめて、調査や発表をする授業
(注5)ボランティア:
人や社会のために、お金をもらわずに働くこと。
またはその人
(注6)取材:
記事を書くために情報を得ること
(注7)果てしなく:
限りなく
問1 (① )に入る最も適当な言葉はどれか。
1 すると
2 だから
3 しかし
4 つまり
問2 筆者によると、学ぶとはどういうことか。
1 なりたい自分になるのに必要な知識を、日常生活の中で得ること
2 学ぶ目的を理解し、学校生活や日常生活を楽しめるようにすること
3 人生の目標を見つけるために、今の自分ができることに集中すること
4 自分がしたいこととできることを増やして、将来の選択肢を多くすること
問3 「なりたい自己」「なれる自己」が広がるとはどういうことか。
考えられる例として最も適当なものはどれか。
1 りっぱな仕事に就いて、みんなに尊敬される人になる。
2 将来してみたいことや、できそうな職業の種類が増える。
3 行動範囲が広くなり、自分を的確に表現する力も伸びる。
4 ボランティアの方に取材ができる丁寧な態度が身につく。
問4 筆者は学校をどのような場所だと考えているか。
1 新しいことにトライできる、唯一の場所
2 日常生活と変わらない、狭く閉じられた場所
3 決められたことしかできない、制限が多い場所
4 日常生活ではできない、さまざまなことが経験できる場所
問5 筆者は女子中学生の発表を聞いて、彼女がボランティアの人に対してどのように思っていると感じたか。
1 このボランティアの人からは、あまり多くのことは学べなかった。
2 このボランティアの人は、りっぱな活動をしているすばらしい人だ。
3 このボランティアの人は自分の理想の人なので、ぜひそうなりたい。
4 このボランティアの人を尊敬はできるが、同じような活動はしたくない。
問6 ②「驚いた」とあるが、筆者はなぜ驚いたのか。
考えられる理由として最も適当なものはどれか。
1 筆者は、この女子学生が若いのに、取材したボランティア活動をしっかり理解していると感じたから
2 筆者は、この女子学生が内容のよい丁寧な取材をしたのに、自分の取材に満足していないと感じたから
3 筆者は、この女子学生がすでにたくきんのことを学んだのに、もっと学びたいと思っていると感じたから
4 筆者は、この女子学生がボランティアは大変な活動だとわかったのに、自分もやりたいと考えていると感じたから
問7 (③ )に入る最も適切な表現はどれか。
1 尊敬の念
2 学びの姿
3 丁寧な発表
4 ボランティア活動
問題Ⅱ 次の
(1)から(3)文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1) 他人に注意するのが好きな人がいる。
切符売り場などで、人々が列をつくって並んでいるのに割り込む人に、「みんな、順番で、待っているのよ」などと注意する。
内心、何か言いたい、と思っていた他の人々は、「代わりに言ってくれてよかつた」と、ほっとする。
注意されたほうは、文句をを言いつつも、列の後ろに並ぶ。
科学は、他人に注意するという人間の行動に「利他行動」という視点からアプローチする。
必ずしも自分の得にならない、むしろ損になるかもしれないのに、他人の利益のために敢えてする、というのが利他行動である。
たとえば、自分が狩った獲物を他人にも分け与えるという行動もそうだ。
なぜ、注意することが利他行動になるのだろうか、注意された相手は、その後、ルールを守ってきちんとした行動を取るようになるかもしれない。
そうなれば、結果、その人と接する人々は、得をすることになる。
自らは何の行動も取っていないのだから、「ゼロのコスト」で、そのような利益を得たことになる。
注意をする人も、そのことで得することもあるかもしれない。
一方で、行動することにはエネルギーが必要であり、喧嘩になったり、不快な思いをしたりするリスクもある。
自らがそのような不利益を被りつつ、他者には無償の利益を与えるという意味で、「注意すること」は利他行動なのである。
(茂木健一郎「脳の中の人生」による)
(注1)割り込む:
順番を守らずに間に入る
(注2)ほっとする:
安心する、心が落ち着く
(注3)視点:
物事を考えるときの見方
(注4)アプローチする:
(研究対象)迫る
(注5)敢えてする:
困難な状況であってもためらわずに行動する
(注6)狩った護物:
食物として捕らえた動物
(注7)ルール:
規則
(注8)コスト:
費用
(注9)リスク:
危険性
(注10)被る:
受ける
(注11)無償:
自分のしたことに対してお礼のお金などをもらわないこと
問1 「内心、何か言いたい」とあるが、だれにどんなことを言いたいのか。
1 注意した人にありがとうとお礼を言いたい。
2 割り込んで来る人に静かにするように文句を言いたい。
3 注意した人に自分も注意するつもりだったと言いたい。
4 割り込んで来る人に列に入ってきちんと並ぶように言いたい。
問2 ここでの「利他行動」とは、何か。
1 自分には損になる可能性があっても、他人のためにする行動
2 自分自身も豊かな気分になれるように、他人のためにする行動
3 他者の利益は結局自分の利益になると考えて、他人のためにする行動
4 自分が損をする可能性に気付かず、他人のことだけを考えてする行動
問3 「注意すること」の「不利益」として考えられることは何か。
1 注意する人もきれる人も不愉快な思いをすること
2 注意することで周りの人が不愉快な思いをすること
3 注意する人が注意することで不愉快な思いをすること
4 注意することで注意された人が不愉快な思いをすること
(2) ある日、知人と喫茶店で話していたとき、おもしろい話を聞いた。
知人は大学時代に交換留学の機会を得て9ヶ月間アメリカの大学に留学したそうだが、その留学を終えて帰国するとき、心に残る思い出ができたと言う。
以下、その知人の話である。
アメリカに行くときは飛行機だったが、帰りは船に乗ってみたくて、貨客船で帰ることにした。
貨客船は基本的に貨物船であるが、乗客も11人まで乗せることのできる船だった。
その貨客船に乗ってアメリカ西海岸の港を出て横浜に向かった。
飛行機なら到着時とかに時計を一度だけ調節するのが普通であるが、船旅では、おもしろいことに、港を出てから横浜に着くまで毎日寝る前に1時間時計を遅らせるように船員に言われた。
言ってみれば、1日がが25時間になったわけである。
ところが、日付変更線を越えるときに、日付を1日先に進めることになった。
( )、1日失われたのである。
ところで、その船には小学校の教師を定年退職し息子さんと一緒に日本へ旅行に行くシックラーさんという女性が乗っていた。
そして、そのシックラーさんの誕生日がたまたま日付変更線を越えるときに失われた1日だったのである。
これを知った船長が、それはあまりにもかわいそうだということで、シックラーさんのためにパーティーを開くことにして、みんなでシックラーさんを励ました。
おかげでみんな特別なパーティーを楽しむことができてなかなか経験できない船の旅となった。
私は、この知人の話を聞いて、このような船旅も悪くないなと思った。
今は仕事で忙しく時間の余裕がないが、私もいつか船旅をしてみたくなった。
(注1)横浜:
日木の有名な港町
(注2)定年退職:
企業などが決めた年齢になって仕事を辞めること
(注3)励ます:
元気が出るようにカづける
問1 ( )に入る最も適当な言葉はどれか。
1 ただし
2 ついに
3 けれど
4 つまり
問2 本文の内容に合っているのはどれか。
1 シックラーさんは、乗船していた人たちに誕生日を祝ってもらった。
2 シックラーさんの息子さんは、悲しんでいる母のためにパーティーを開いた。
3 日付変更線のところ1日多くなり、乗客たちは余計に楽しい思いができた。
4 船長は、日付変更線に着くまで毎日時計を1時間遅らせなければならなかった。
問3 この本文に題をつけるなら、どれが一番合っているか。
1 貨客船と1時間
2 失われた誕生日
3 交換留学先での思い出
4 定年退職のパーティー
(3)次の文章は、ある園芸雑誌に載った読者から質問と専門家の回答です。
《質問》
先日、花屋に「育てやすいですよ。
」と言われた花を買いました。
言われたとおり日光がよく出たる場所に植えたのですが、枯れてしまいました。
土には栄養を十分に与えました。
水も毎日決まった時間にたっぷりやっていました。
いったい、何がいけなかったのでしょうか。
《回答》
このかたは、日光、土の栄養、水と三つの要素をよく考えていらっしゃいますね。
植物は生命活動の養分を日光の助けを借りて作り出しているので、日光に当てることは大切です。
でも、それだけでは植物は十分に成長しません。
土の栄養が不足すると、葉が小さくなったり美しくなくなったりしますから、栄養にも注意しなければなりません。
もちろん水も重要で、水がなければ植物は枯れてしまいます。
しかし、実は「あればあるほどいい」というものではないのです。
毎日決まった時間に水をたっぷりやっていらっしゃったようですが、飲み過ぎがよくないのは人間や動物と同じです。
一日一回時間も量も決めて水をやるのは規則正しいやりかたで、水をやっている人はそれで心が満たされるでしょう。
けれども水を必要としているのは人間ではなく、植物のほうです、植物は、成長が止まる時期には、それほど水分を吸わなくなります。
また、天候や土の種類によって土の乾き方が違いますから、どのぐらいの水を与えればよいかはその日によって異なります。
こうした点によく注意して、水をやるようにしてみてください。
(注)心が満たされる:
満足する
問1 回答者は植物を育てるには基本的に何が大切だと考えているか。
1 「日光」と「土の栄養」と「水」が大切だと考えている。
2 植物を枯れさせないための「水」が何よりも大切だと考えている。
3 生命活動の養分を作り出すための「日光」が一番大切だと考えている。
4 植物を十分に成長させるための「土の栄養」が最も大切だと考えている。
問2 水のやりかたについて回答者はどのように考えているか。
1 植物も人間の場合と同じように、規則正しく水をやることは必要である。
2 規則正しく水をやることは、人間の心を満たすことにもなり、重要である。
3 規則正しさよりも、正長や土の状態を考えて水をやることのほうが大切である。
4 植物の成長期に水を多くやってはいけないので、規則正しくやる必要はない。
問3 回答者は、なぜ花が枯れたと考えているか。
最も適当なものはどれか。
1 水をやり過ぎたから
2 日光に当て過ぎたから
3 土に栄養を与え過ぎたから
4 土に栄養を与えずに日光に頼りすぎたから
問題Ⅲ 次の
(1)から(5)の文章を読んで、それぞれの問いに対する答えとして最も適当なものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1) 昔、テレビで対談をやったとき、「テレビが盛んになって、子どもが勉強しなくなったと親から非難されるが、社長はどう思うか」と聞かれたことがある。
それで私は「子どもの教育は学校だけのものではない。
テレビはいろいろな社会情勢を知らせ、みんなの考え方を多面的に知るにはなかなか大きな役割を果たしている。
勉強というものを、そう小さな粋にはめて考えないでほしい」と答えておいた。
子どもの個性や能力といったものは、日常生活の中に生き生きと表われている。
(PHP研究所編『本田宗一朗「-日一話」-"独創”に賭ける男の哲学』による)
(注1)対談:
二人の人がある決まったテーマについて話し合うこと
(注2)非難:
欠点などを取り上げて、悪く言うこと
(注3)社会情勢:
変化していく社会のようす
(注4)役割を果たす:
働きをする
(注5)枠にはめる:
ある一定の範囲に限る
【問い】 本文の内容に合っているものはどれか。
1 子どもの教育は、テレビという小さな枠にはめて考えるべきではない。
2 テレビからの情報は重要なので、学校でも積極的に取り入れるべきである。
3 子どもの勉強は学校だけでするものではなく、あらゆる経験が勉強である。
4 子どもの個性や能力は日常生活で伸びるので、学校での教育は必要ではない。
(2)昨夜、寝られなかったという方、心配いりません。
寝られなくてもいいんです。
人間というものは、寝よう寝ようと思えば思うほど目が冴えてしまうようにできています。
ですから、眠れればよし、寝られなくてもいい、どっちでもいいと思うようにしてください。
なかなか眠りにつけないときは、積極的に(寝られなくてよかった。
寝られなかったからこそ、読書ができた)、(目が冴えて、友達への手紙が書けた)というふうに考えてください。
そうしたプラス思考の考え方が、寝るということにつながるのではないかと思っています。
(早川一光「老い方練習帳」による)
(注1)目が冴える:
頭や目などの働きが活発になる
(注2)よし:
いい、問題はない
(注3)プラス思考:
物事を良い方向に考えること
【問い】 筆者によると、どうしても寝られないとき、どうすればいいか。
1 寝ようと思えば必ず寝られると考えて、眠くなるのを待つ.
2 寝られないことは問題であるので、積極的に寝るように努力する。
3 自然に眠くなるように読書したり手紙を書いたりして目を疲れさせる。
4 気にしないで、寝られないことでいいこともあるのだと考えるようにする。
(3) 日本には世界平均の約2倍近い雨が降っている。
ところが、国の面積が小さく人口が多いため、国民一人当たりの雨の量は世界平均の4分の1程度しかない。
実際たくさんの雨が降っても、日本には流れが急な川が多いので、その雨水はすぐに海へ流れ出てしまう。
また、雨は梅雨や台風の季節などに集中して降り、それ以外の時期はあまり降らないし、雨の量は地域によってもかなり差がある。
このように考えると、( )、日本人は水をもっと大切な資源として使っていくべきなのではないだろうか。
【問い】 ( )にはどんな文か入るか。
1 日本は決して水が豊かにある国だとは言えない
2 日本は年間を通して降る雨の量が多い国だと言える
3 日本は川などが多いので、水に恵まれていない国だとは言えない
4 日本は地域による違いがあるが、全般的に雨の少ない国だと言える。
(4) 日本の職場では最近、暑い夏にノーネクタイ、ノー上着で過ごそうという動きが見られる。
これは環境のことを考えて、服装で体感温度を調節し、冷房に使う電気の量を減らすのが目的である。
寒がりで冷房に悩まされてきた人たちにとっては、いい知らせだと言えるだろう。
ところが、これでその人たちみんなが喜べるというわけでもないのだ。
例えば、放送局の中を考えてみよう、放送に使われる機械は暑さに弱いものが多いため、冷房が必要となる。
機械のためには、どんなに寒くても人間のほうが我慢するしかないのである。
(注1)ノーネクタイ:
ネケタイをしないこと
(注2)体感温度:
体で感じる温度
【問い】 本文の内容と合っているものはどれか。
1 環境のことを考えて、放送局で働く人たらは電気の便用量を減らさなければならない。
2 冷房が強いと壊れる機械のことを考えて、放送局の人は暑さを我慢しなければならない。
3 環境を守るために、寒さに弱い人たちは服装で温度を調節して過ごさなければならない。
4 機械を守るために、放送局では冷房をつけて寒さを我慢しながら過ごさなければならない。
(5)ある研究所は、20歳以上の日本人男女を対象に、1973年から定期的に日本の現状評価についての質問調査を行っている。
右のグラフは、そのうちの「芸術」「経済力」「生活水準」「心の豊かさ」「科学技術の水準」の5つの項目について、〈非常によい〉と〈ややよい〉を合わせた選択率の変化を示したものである。
それによると、「科学技術の水準」は1973年の調査開始時から徐々に伸びた後いったん下降しているが、最近またわずかに回復傾向が見られる。
「芸術」はおよそ10%の幅で上がったり下がったりを繰り返し、2003年に評価が上がったものの、今後も評価が伸びるかどうかはわからない。
一方「経済力」は1998年を最高に、それ以降評価は下がり、2003年の調査でも回復は見られない。
また「生活水準」は調査開始から毎回評価は伸びていたが、1993年を境に下がり、その後も下降の傾向にある。
「心の豊かさ」は毎回低い評価を受けていたが、1993年以降さらに低くなり、「生話水準」と同様、その後も低いままである。
日本の現状評価は、1998年以降多少上向きの傾向が見られる項目はあるが、全体的に下がっているということがこの調査からわかった。
【問い】 文章の内容とグラフが合う組み合わせはどれか。
1 ア:
科学技術の水準 イ:
芸術 ウ:
生活水準
工:
経済力 オ:
心の豊かさ
2 ア:
科掌技術の水準 イ:
心の豊かさ ウ:
生活水準
工:
芸術 オ:
経済力
3 ア:
生活水準 イ:
芸術 ウ:
科学技術の水準
工:
心の豊かさ オ:
経済力
4 ア:
生活水準 イ:
経済カ ウ:
科学技術の水準
工:
芸術 オ:
心の豊かさ
答案:
問題Ⅰ 3424232
問題Ⅱ
(1)413
(2)412(3)131
問題Ⅲ 34141
2007年日本语能力测试JLPT2真题及答案(文字部分)(文字版)
問題Ⅰ___をつけた言葉は、どのように読みますか。
その読み方を、1・2・3・4から一つ選びなさい。
問1 登山の途中、山小屋で休息をとった。
1.登山 1 とうやま 2 とざん 3 とうざん 4 とやま
2.途中 1 とうちゅう 2 とっちゅう 3 とんちゅう 4 とちゅう
3.休息 1 きゅうけい 2 きゅうか 3 きゅうよう 4 きゅうそく
問2 幸いいなことに、父の心臓の手術はうまくいった。
4.幸い 1 ゆかい 2 とくい 3 さいわい 4 あいまい
5.心臓 1 しんぞう 2 しんそう 3 じんぞう 4 じんそう
6.手術 1 しゅじゅつ 2 てしゅつ 3 しゅしゅつ 4 てじゅつ
問3 住民は高層マンションの建設に反対している。
7.高層 1 こうそ 2 こうそう 3 こうぞう 4 こうぞ
8.建設 1 けんとう 2 けんちく 3 けんこう 4 けんせつ
9.反対 1 はんだい 2 ほんだい 3 はんたい 4 ほんたい
問4 わたしたちは、20年ぶりに故郷に帰ってきた友人を温かく迎えた。
10.故郷 1 ごきょう 2 こきょう 3 ごうきょう 4 こうきょう
11.温かく 1 あたたかく 2 やわらかく 3 こまかく 4 わかく
12.迎えた 1 ささえた 2 むかえた 3 そろえた 4 おさえた
問5 彼は、年齢を重ねるにしたがって、性格がおだやかになった。
13.年齢 1 ねんれい 2 ねんりょう 3 ねんりん 4 ねんれん
14.重ねる 1 かさねる 2 おもねる 3 まねる 4 かねる
15.性格 1 しょうしつ 2 しょうかく 3 せいかく 4 せいしつ
問6 まくが開くと、舞台では、スピード感あふれる踊りが展開された。
16
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