新编日语第二册讲义.docx
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新编日语第二册讲义
第一课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、久しぶり:
お~です、~に映画を見る、~で雨が降った、こんなに面白かったのは~だ。
2、暇:
お~がある・ない、「時間がある」とはあまり言わない
3、置く:
…を…に置く、グラスを棚に~、子どもを家に置いて出かける
4、貼る:
…を…に貼る、切手を封筒に~
5、滑る:
(五段動詞であることに注意)
6、会議:
…で~がある、会議を開く
7、並べる:
(同じ方向に向けて同列に位置させること)本やノートなどを~、机を~
8、聞こえる:
(音声が自然に耳に入ること)声が~、音楽を聞く
9、しかも:
(文章語)そのうえ、それに
私の部屋は広くて、~明るい。
安くて~栄養のある料理
10、どうも:
どうもすみません、~恐れ入ります。
11、片付ける:
部屋を~
12、用意:
~ができている、旅行の用意をする
☆「用意」と「準備」の比較
用意:
簡単ですくできる準備:
辞書の用意を忘れた、カメラの用意をしなさい、用意した食べ物を取り出した。
準備:
複雑で、手間のかかる準備:
オリンピックだいかいの準備はスムーズに進んでいる、この論文を書くには三ヶ月で綿密な準備をしていた。
二、言葉と表現
1、用言の中止法(文章語)
○(動詞)日曜日は本を読み、手紙を書き、出かけた。
早く起き、早く寝る(対比)弟も来、妹も来る(対比)
○(形容詞)値段も安く、質もいい。
○(形容動詞)このかばんはきれいで、大きい。
2、「ておく」
夏休みの旅行のために新しいかばんを買っておいた。
今日はある意から、窓を開けて置いてください
そこに置いておいてもいい。
⇒(置いといてもいい)
お茶が飲みたいですが、お湯を沸かしておきませんか。
人を待っておくのは良くないよ。
3、「てある」他動詞のみ
みんなは机を並べました⇒机が並べてある、机が並んでいる。
紙が壁に貼ってある。
窓があけてある。
三人分の料理を用意してあるから、遠慮なくたくさん食べてください。
あなたは肉を焼いていますか。
肉は焼いてありますか。
☆現在形のほうが多く使われている。
4、「てしまう」
後で知っていることをすっかり話してしまおう。
⇒(話しちゃおう)
秋になってこんなきれいな花も落ちてしまった。
読み終わる=読んでしまう ⇒(読んじゃう)
5、比況助動詞「ようだ」
①、どうも、どうやら+ようだ(直感で判断する)
きっと、たぶん+でしょう(推測して、判断する)
風をひいたようですね。
李さんはずいぶんやせているようですね。
この子は甘いものが嫌いなようですね。
そのようですね。
②、動詞連体形+ように
動詞未然形+なく +なる
半年経って、みんなは少し日本語が分かるようになっている。
日本語版の「三国志」を読むことができるようになった。
先生の声が聞こえるようになる。
彼は最近あまり酒を飲まなくなったね。
突然行きたくなくなったと彼は言った。
☆比較「そうだ」「ようだ」「でしょう」
そうだ:
目で見たことよりどころにする、客観的
ようだ:
自分の主観的判断
でしょう:
見たり、聞いたりすることを判断の根拠とする
先生は今日元気なさそうですね。
元気がないようですね。
6、接続助詞「けれども、けれど、けど」(口語)
1以前はこの小説を読みましたけど、今ははっきり覚えていないです。
2先生勉強について何か相談したいと思いますけど、午後はいかがでしょうか。
王さんがさっき何か話したいことがあると言ったんですけど、何の話でしょうか。
☆すみませんが(けど×)
☆終助詞「けど」私が遅くてもかまいませんけど。
7、「すこしも+ない」
最近少しも雨が降っていないですね。
私の言ったことを少しも聞いてくれなくて、困ります。
8、「まま」
電気をつけたまま、出かけました。
靴を履いたまま日本人の部屋に入ってはいけません。
コーヒーに何も入れないでこのまま飲んでもいい。
そのまま、おいておいてください。
9、「ずつ」
① リンゴを一人に一つずつ配る。
先生は毎日ご飯の後リンゴを一つずつくださる。
② 少しずつ食べてください。
毎日少しずつ練習すれば後は先生の話が分かるようになります。
毎週小説を一冊ずつ読んでいます。
三、本文についての説明
地理の勉強のための中国地図
部屋は何号室だか覚えていますか。
お湯を沸かしておいたり、お菓子を買ってきておいたりします。
四、読解文について
戸棚には食器が入れてあります。
小説も少し入っています。
…夢中になってしゃべりました。
第二课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、ぴったり:
このネクタイはあなたの服にぴったりします。
ドアをぴったりと閉める。
2、遅れる:
授業に遅れる、会議に遅れる
3、まっすぐ:
道をまっすぐ行く、まっすぐに座る、まっすぐに見る、
腕をまっすぐに伸ばす、まっすぐに帰りますか。
4、きつい
① 強い:
タバコはきつい、この酒はきつくて私には飲めない。
今年の冬の寒さがきつい。
② 疲れる:
ああ、きつい、きつい仕事
3窮屈:
この靴がきつくて痛い、きつい帽子
5、細かい
1小さい:
細かいこと、細かい雨、一万円札を細かくする
2綿密な:
細かい研究をする、考えが細かい。
6、預かる
① (物などを):
お荷物は私が預かります。
3責任を負う:
三年生を預かっている、留守を預かる
7、買い得:
お買い得品
8、もう:
もう一つ、あとの三つ
9、似合う:
彼女は黒がよく似合う。
この洋服はあなたによく似合う、この部屋には白いカーテンが似合うだろう。
10、売り切れる:
売切れてしまう
二、言葉と表現
1、「~すぎる」
睡眠薬を飲みすぎて死んでしまった。
タバコは呑みすぎてはいけない。
私の言いすぎでした、許してください。
2、「~ては困る」
早く行きましょうよ。
売り切れては困りますよ。
試験問題が難しくては困ります、きっとできないでしょう。
お客様、予算は三瀬延々では困ります。
3、「しか…ない」それ以外のものもあると思った、実際にそれだけだという気持ち
友達が来ますが、冷蔵庫に野菜しかないのでもう少し買ってきましょうよ。
80元しか持っていないから買うことができない。
うちに野菜しかないから、食堂でたべましょう。
彼とは図書館でしか会えないのです。
結婚して半年にしかならない
アメリカにしか行ったことがない。
私にはあなたしかいない。
若いときは一度しかない。
4、「と」
ベルが鳴ると寝室に寝ている人がみんな起きました。
門の隙間から見ると妹は泣いている。
電車が駅に着くと乗客が降り始めた。
火事と聞くと、飛び起きた。
夜になると雨が降り出した。
5、「なんか」
最近忙しいかったから小説なんかを読む時間はない。
こんなまずい料理なんか食べたくないです。
そんなことは私なんかできるでしょうか。
6、敬語
尊敬語:
お…ください、下さる、いらっしゃる、お…体言
謙譲語:
お…する、差し上げる、頂く、かしこまる
7、「…をください」
すみませんが、新発売のラジオをください。
コーヒーを二杯、お菓子を一つください。
このサイズお靴を一足ください。
はい、かしこまりました。
少々お待ちください。
8、尊敬「お+動詞の連用形+ください」
先生、この服をお預かりください。
張さん、あさってご連絡ください。
どうぞ、お好きなのをお選びください。
謙譲「お+動詞の連用形+する、ご+サ変動詞語幹+する」
ちょっとお待ちします
この本をお持ちください、はい、お持ちします。
後でご連絡します。
9、「体言+に+する」
コーヒーやお茶がありますからどちらにしますか。
コーヒーにします。
旅行の日を来週の日曜日にしましょう。
白い家具セットにしました。
いろいろ見て歩きましたが、やはりこのズボンが一番気にいりますので、これにしました。
10、「…を…く(に)する」
私は体が弱いですから毎日運動して、体を丈夫に(強く)しようと思う。
山田さんはいすを五センチ高くしました。
先生、休み時間を長くしますか、短くしますか。
長くしましょう、そうしないと、みんなはよく休めませんから。
三、本文についての説明
買い物の時使う言葉と表現
これでおつりをください、これで140元になります。
四、読解文について
表示してある価格から値引きすることは普通できません。
レシートは取っておかなければなりません。
第三课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、せい:
1用言連体形 +せいで・か
体言+の
② …のは…せいです。
最近はテレビの映りが悪いのは隣に18階建の建物が立ったせいでしょう。
日が差しているせいで、体がだるいです。
暑すぎるせいか、みんなは元気なさそうに先生の講義を聞いています。
2、たまる:
用言連用形+て+たまらない
今日は暑くてたまらないですね。
嫌いで、嫌いでたまらないですね。
おなかがすいてたまらないです。
何か食べ物をください。
3、決して+ない
このかばんは一万円だと決して高くないですよ。
このことは別の人に決して話しませんよ。
4、~っぽい
1性質と状態
男っぽい、水っぽい
2動詞連用形+っぽい
年を取ると忘れっぽくなる。
3形容詞、形容動詞語幹+っぽい
安っぽい
皮肉っぽく笑って言った。
5、~っこい
粘っこい
二、言葉と表現
1、伝聞助動詞「そうだ」
体言によると… 用言終止形+そうだ
この料理はおいしいそうです。
会議が8時に始まるそうです。
天気予報によると明日雨だそうです。
兄の手紙によると両親は元気だそうです。
2、「体言+がする」
☆主語は人間ではなく、物のほうが多い
この日本料理はいい味がしますね。
この花はいいにおいがしますね。
この新しいピアノはいい音がします。
玄関で人の声がします。
この石は冷やっこい気がします。
私は寒気がします。
3、「ことにする」、「ことになる」
ことにします:
決心づいて、何かをしよう
ことにしました:
もう決めた
ことにしています:
自分への要求
頭痛がしているから、授業を休むことにしました。
これから日本語で会話の練習をすることにしています。
ビザは十二月までなので来年帰国することになります。
試験を受けない人はレポートを書くことになりました。
学校を休む人は欠席届を先生に出すことになっています。
4、推量助動詞「らしい」
☆否定のときは「ないらしい」を使うが、「らしくない」は使わない
聞こえないらしくて、もう少し大きな声で呼んでください。
ここから見えるのは富士山らしいですね。
羊の肉が嫌いらしいですね。
前の方に何かあるらしくて、人が大勢集まっています。
さっき班長さに聞きましたが離散が病気らしいですね。
5、「…かもしれない」
無効は値段がもっと安いかもしれない。
買わないで行きましょう。
これは李さんのかもしれませんから、触らないでください。
今母は私の手紙を読んでいるかもしれないですね。
6、動詞未然形+ないで:
方式、状態○ 原因∆ 並列○
+なくて:
方式、状態× 原因○ 並列∆
本を見ないで話してください。
王さんは何も話さないで出かけました。
道が分からなくて、うろうろしました。
うちの子はよく勉強しなくて心配ですね。
このことは王さんに話さないで李さんに話してください。
魚は食べないで肉は食べます。
形容詞:
このごろは天気が寒くなくて、暑くなくて、ちょうどいいです。
最近は天気が暑くなくて、どこかへ旅行に行きましょうか。
形容動詞:
色もきれいでなくて、値段も安くなくて、絶対に買いません。
体言:
これは豚肉じゃなくて、羊の肉でしょう。
7、比況助動詞「ようだ」
京都のように静かなところに住みたいと思っています。
この町は銀座のように賑やかです。
みんなが知っているように日本は島国です。
パンダのような動物が大好きです。
あの人は、決してうそをつくような男の子ではないです。
三、本文についての説明
そうですか。
そういえば…
李さんが病気で学校を休んでいます。
そうですか。
そういえば、李さんは教室にいませんね。
どうも風邪を引いたらしいです。
四、読解文について
「病は口から」、「風邪は万病のもと」
風邪は軽く済むこともありますから、あまり気にかけない人もあります。
第四课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、もてなす:
お客さんをもてなす部屋、コーヒーで客をもてなす
2、召し上がる:
いただく
3、合わせる:
これはお客さんの好みに合わせて、作った料理です。
この清酒は日本人の好みに合わせて作られたものです。
4、冷める:
味噌汁が冷めた。
冷めないうちにお召し上がりください。
興が冷める、愛が冷める
5、空く:
字と字の間は開きすぎています、席が空く、部長のポストが空いた
6、なさる:
日曜日には何をなさるおつもりですか。
そんなにご心配なさらないでください。
早くお電話なさったほうがいいと思います。
7、うまい:
うまい料理、うまそうに食べる
うまい方法、うまいことを言う、口がうまい
8、ごちそう:
ご馳走になる、ご馳走をする
二、言葉と表現
1、基準を表す「に」
寝室から教室まで近いです。
教室は寝室に近いです。
(参照物)
自分の体のサイズにぴったりしたコートを買った。
この金魚は鯉に似ているです。
2、「でも」
雑誌でも読んで待ってください。
日曜日にでもお家へ行ってみましょう。
退屈でたまらないですよ。
古い新聞でも貸してください。
のどが渇きました。
お水でもほしいんです。
3、「…と聞いている」
最近モウタイシュを飲む人が少なくなったと聞いている。
田中さんはもう注文したと聞いています。
四月の初めごろ運動会があると先生から聞きましたが、本当ですか。
4、「体言+を+体言にする」
私は残った肉を餃子の具にして、冷蔵庫に入れておいた。
小麦を粉にしました。
アメリカドルを日本円にしてください。
5、「体言+を+体言とする」
うちの子を大人として尊敬します。
このごろはお金があまりないので一元を二元として使っています。
うちの学生は病気を理由として欠席する。
6、「たら」
午後だったら空いています。
王さん、この本を買ったら私に貸していただきませんか。
厚かったら、窓を開けてください。
成功にならなかったらどうすればいいでしょうか。
部屋に入ったら、いい友達は部屋にいました。
慣用句「…たらいい…」
先生、いすが少ないですがどうしたらいいですか。
事務室から借りたらいいです。
電話番号を知らないときはどうしたらいいですか。
114番をかけて、調べたらいいです。
7、「…とは限らない」
お金はたくさん持っている人は幸せとは限らない。
(形容動詞語幹+とは)
みんなは行きたいとは限らないです。
本場のものは必ず下おいしいとは限らないと思います。
8、「うち」
1暗くないうちに早く帰りましょう。
あそこは夏になると暑いですから、涼しいうちに早く行ってみましょう。
2二三週間のうちにこの仕事をしてしまうつもりです。
24人のうちで20人の人が反対します。
3田中さんと話しているうちに橋本という名前を覚えました。
喋っているうちに家に着きました。
9、「なさる」
お兄さんは今何をなさっているでしょうか。
お休みのとき、買い物でもなさいますか。
三、本文についての説明
日本のかたはみんな餃子がお好きなようですから、明日、私が中国の餃子を作りましょう。
四、読解文について
特に若い人たちは後者を好む傾向が強いようです。
第五课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、まわす:
音量つまみを回す
2、絶対:
(文章語)決して+ない
3、用:
学生用、老人用、トイレ用
4、学ぶ:
知識を学ぶ、学校で勉強する、踊りやピアノを塾で習う
5、ような気がする:
いつか来たような気がする。
6、かえって:
早く帰ろうと思いましたが、かえって遅くなりました。
二、本文についての説明
1、すぐに覚えにくいですね。
2、上に引っ張らないでください。
下に軽く押すと開くんです。
3、今度は元通りに入らないんですが。
4、テープレコーダーに(テープを)かけたとき
5、かえって耳の練習になるでしょう。
三、読解文について
1、これに変わるカードなどを入れる
2、自動販売機には…などが付いています。
第六课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、がかり:
交通係
2、尋ねる:
道を尋ねる
3、流す:
音楽を流す、川が流れる
4、通う:
学校、工場に通う、バスで銀行まで通う
5、それでも:
(そうであっても)天気は悪かった。
それでも彼は出かけた。
6、横切る:
車道を横切る
7、つめる:
奥に詰める
8、要る:
つり銭が要る
9、降りる:
駅前で地下鉄を降りる
10、心掛ける:
運転を心掛ける
11、おいで:
こちらへおいでください、おいでをお待ちします
12、支度:
ご飯の支度、外出の支度
13、どんどん:
どんどん食べてください。
二、言葉と表現
1、「する」
一時間もしないうちに忘れてしまいました。
三日間してから思い出しました。
バスに乗って、30分すればガーデンホテルに着きます。
2、「てくる」、「ていく」
雨が降りそうです。
弟は傘を持って行きました。
伊藤さんは、向こうからこちらへ歩いてきました。
花子さんは急いで車を運転していきました。
カメラの技術はますます進んできました。
去年の九月から日本語を勉強してきました。
あと三年間また続けていきます。
日が消えていきました。
さっき何も見えませんでしたが、今は富士山が見えてきました。
3、「ように」
用言連体形+ように+センテンス・単語(頼む、する、気をつける、注意、お願いする、言う…)
学生がよく分かるように先生はいろいろと説明しました。
カップめんを買ってくるように小林さんに頼みました。
忘れ物しないようにと母は注意しました。
できるだけ授業を欠席しないように先生は言いました。
4、「いたす」
する⇒いたす(謙譲語)
する⇒なさる(尊敬語)
後でお知らせいたします。
サ変動詞:
ご+語幹+いたす、語幹+いたす
名詞:
名詞+を+いたす
日本語は難しいような気がいたしますから勉強の方法を教えてくださいませんか。
夕べは運転いたしてみました。
このことは家の学部の先生にご連絡いたしました。
5、「ておる」
人民公園の近くに住んでおります。
←どちらにすんでいらっしゃいますか。
(尊敬語)
明日お待ちしております。
田中先生、貸し頂いた本を読んでおります。
6、「ほど…ない」
サイヘイハンは解放碑ほど賑やかではない。
上海は重慶ほど交通問題が深刻ではないと思う。
7、「いくら…ても」
私はいくら読んでも彼は答えませんでした。
私は足が丈夫ですから、いくら歩いても疲れません。
いくら遅くても二三日のうちに出来上がると思います。
8、「なかなか…ない」
電気がなかなかこなくて困ります。
いくら聞いてもなかなか教えてくれません。
9、「体言+さえ」
妹は暇さえあればテレビを見ます。
普段練習さえすれば段々良くなるでしょうが。
あの人亜自分さえ良ければいいと思っているのです。
三、本文についての説明
ガーデンホテルの通りに出ます。
正面に見えます。
車内放送の言葉遣いに注意
四、読解文について
長い間産業の発達のために役立ってきました。
大都市での朝夕の満員電車も問題になっています。
第七课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、手伝う:
お手伝いさん、家事を手伝う
2、世話をする:
子どもの世話をする、世話になる:
先生の世話になりましてありがとうございました。
二、言葉と表現
1、授受動詞
…は…に…を やる、あげる、差し上げる
…は…に…を 動詞連用形 くれる、くださる
…は…に、から…を もらう、いただく
兄は弟にプレゼントを買ってあげました・買ってやりました。
張先生は私に辞書を貸してくださいました。
王さんは私からパソコンを借りてもらいました。
ちょうど来てくれて、良かったですね。
友達は私に写真を見せてくれました。
先生のご家族は私に料理を作ってくださいました。
2、比況助動詞「ようだ」
李さんの顔はリンゴのように丸いです。
おじいさんは若者のようでとても元気です。
あの人はよく犬のように声を出して、面白いです。
同じ日の同じ時間に同じようなことがあったなんて、不思議ではありませんか。
これと同じような色でもいいでしょうか。
3、「に」
これは旅行に使うかばんだ。
これは旅行のために使うかばんだ。
4、「のに」
安かいのに、買わなかったのはなぜでしょうか。
静かなのに、眠れない。
あれほど注意しておいたのに…
5、「ために」
日本語を勉強したために、少し話せます。
原因を表す「ため」
王さんのお父さんは死んだため、生活は苦しいです。
6、「…といい」希望
小包はお正月までに届けるといい。
三、本文についての説明
気に入ってくれるといいですけど。
急用ができたため…
サイ先生にはご挨拶をしていただきました。
四、読解文について
苦しい生活の中で私たち三人を丈夫に育ててくれました。
母が珍しくバイオリンを弾いてくれました。
第八课
教学内容与组织安排
一、単語の使い方
1、聞き取る:
外国語を聞き取ることは難しい。
君の言うことが良く聞き取れなかった。
2、大して:
大して難しくない、大して安くない、大して変わらない
3、点:
この点ではご意見とまったく同じです。
4、所謂:
所謂よその人は上海以外の人のことです。
5、字引:
字引きを引く
6、つれる:
…をつれる、…につれる
7、タイプ:
王さんのようなタイプの人はあっちこっちにいます。
二、言葉と表現
1、動詞「可能」の言い方
未然形+られる、れる;できる
人が多くなければあなたたちを連れて行けます。
この質問に答えられる人がもらえますが、答えられない人はもらえません。
この前生の野菜が食べられませんでしたが、このごろは食べられるようになっています。
2、「ばかり」
コップには半分ばかりの水が残っている。
四歳ばかりの子どもが泣いています。
今晩教室に来たのは男性ばかりです。
3、「大して…ない」
大して勉強しないで合格しました。
名前などは大して関係ありません。
雪は大して降らなかった。
4、「なんといっても」
あの人は年が下ですが、何と言っても先輩だから、挨拶をしました。
あの人は悪いところがありますが、何といってもすばらしい立派な人です。
5、「なら」
午後は授
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