《新编基础日语第四册修订版》学习资料二上海译文出版社.docx
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《新编基础日语第四册修订版》学习资料二上海译文出版社
第11課 音楽公害
●作者プロフィール――加賀乙彦
1929年生まれ。
東京医科大学卒業。
精神科医として東京大学付属病院、刑務所勤務の後、1957年から3年間フランスに留学。
フランスでも診療にあたる。
1960年帰国後、東京医科歯科大学助教授、上智大学教授を経て、1979年より文筆に専念。
68年「フランドルの冬」が芸術選奨文部大臣新人賞、79年「宣告」が日本文学大賞を受賞。
本名である小木貞孝の著作も多い。
現代の代表的な長編作家の一人として、大作を次々と世に送り出している。
日本文芸家協会、日本ペンクラブ会員。
「音楽公害」は84年のエッセイ集『見れば見るほど』による。
「公害」生活環境の破壊が地域住民や公共一般にもたらす精神的・肉体的・経済的な種々の被害。
大気汚染・水質汚染・土壌汚染・騒音・振動・地盤沈下・悪臭などによる害。
「~好き」音楽-な国民/酒-な人/タバコ-な青年/遊び-な子供/
冗談-なおじさん/映画-な学生/文学-な青年/野球-な子供/きれい-な人/
「~ちゅう中」①ある範囲の全体。
空気-/
②そのことが現在行われている。
授業-/お話し-/営業-/仕事探し-/恋人募集-/在学-のみなさん
「~じゅう中」①その中のすべて。
世界-/町-/国-/日本-/
②その間ずっと。
一日-/夏-/今日-に送ります
「~だらけ」女―の相撲大会/危険―の車選び/アイコンーの初心者チャット/
血-の着物/ほこり-の部屋/ゴミ-のところ/間違い-の文章/
「~(した)ところ(が)、~」きっかけになる事柄を示すのに用いる。
…すると。
予想外・
意外な事実の発生を後件で述べる。
「~と思ったが、実際はその予想や期待に反して」と
いう意味で、大慌ての情景が浮かんでくる。
交渉した-、承諾した/お金を払おうと思った~が、財布が見つからなかった/
日曜日なのでいると思って、彼の家に行った~が留守だった/
親切のつもりで忠告した~が、恨まれてしまった/
ローンで家を買った~が、火事で焼けてしまった/
軽い気持ちでカラオケコンクールに出た~が、優勝してしまった/
似ている人っているね。
てっきり李さんだと思って声をかけた~が、別人だった/
「せば狭める」幅を狭くする。
距離・範囲を小さくする。
苦しめる。
駐車中の車が道を~/先頭との距離を~てくる/生産工程を~/
収入を増やし、支出を~/3センチ切って幅を~/
「どころ」(否定の形を伴って、)ある物を取り上げて、事の程度がそれにとどまらずもっと進んでいると強調する。
→「~~どころではない」
忙しくてテレビを見る~/朝起きて、走ろうと思うが、それ~/
就職先がいまだに決まらないので、落ち着いて勉強する~/
簡単な会話さえ出来ないのだから、とても商談の通訳をする~/
→「~~どころか」…だけでなく、…。
前件を否定することによって、結果的に後件を強調する。
雨はやむ~、大降りになってきた/休む~、平日以上に忙しい/
外国語~、母国語もろくに話せない/独身~、子供も3人いる/
素人がやっているのだから、もうかる~損ばかりしている/
海や湖が一つもない~、いたるところが砂漠である/
「―彼、かなりできるようですね。
―かなり~、先生よりうまいくらいですよ。
」
「―旅行どうでした。
よかったでしょう。
―よかった~、たいへんだったんです。
車が故障してしまって…」
「―今日は涼しくて助かりますね。
―涼しい~寒いですよ。
私はどうも生まれつき寒がりの方なんでね。
」
「ぞ」終助詞。
自分の判断を強く言い切ったり、主張したりする。
早くしないと学校に遅れる~/耳をふさぐ余裕を与えぬ~という風に…/
その犬に近づいたら、噛み付かれる~/僕のほうが正しい~/
これは困った~/おかしい~、どうしたんだろう/
これなら、きっとうまく行く~/
「ぬ」
「~ねばならぬ」→なければならない
「二度と~ない」決して…ない。
あの人を傷つけるようなことはもう~言わない/
ああいうだらしのない人とは~会いたくない/
これこそ~見られない名演技だと思う/~来るな/
~ない機会だから、しっかりやってください/
「と」格助詞。
量的な限定を表す。
少ない量を上げて、打消しの形をとる。
ここから教室まで300メートル~はあるまい/5分~待てない/
懇親会が始まって30分~たたないうちに料理がすっかりなくなった/
この食料では三日~持つまい/
「~つけ」動詞の連用形に付いて、常にそのことをしている意を表す。
買い付け/行き付けの店/かかり付けの医者/
「~たらと~」もっと流暢に日本語が話せたらと願っています/
そのことについてもう少し教えていただけたらと思いますが/
買いたいものがいっぱいある。
もっとお金があったらと夢見ていた/
「響く」
迷惑の受身:
雨に降られる。
友達にこられる。
ポイント→自動詞
類義語使い分け
「訪ねる」会うためにある人の居所に行く。
実際に見るためにある場所へ行く。
訪問する。
知人を~/古都を~/
「訪れる」①ある場所や人の家にいく。
訪問する、訪ねるの雅語的表現。
新居(人)を~/
②時節がやってくる、ある状態になるという意味の雅語的表現。
絶好のチャンスが~/
「訪問する」用があって、あるいは挨拶のために、人の家を訪ねる。
チビ/デブ/オシ(唖)/つんぼ(聾)/めくら(盲)/ぶす/
第12課 語源の分からない「どうも」
「どうも」①(多く打ち消しの形を伴って)できるだけやってみても。
いろいろ努力してみても。
~うまくいかない/何回も探したが、~見つからない/彼は~約束を守らないから困る/
~失敗ばかりする/
②原因理由が判然としない意。
はきりしないが、なんとなく。
~体の具合が悪い/~不思議だ/~どこかで見たことのある人だ/~熱があるらしい/
~変だと思った/~難しすぎたようだ/
③軽い驚きや困惑の気持ち。
何とも。
いやはや。
~困ったやつだ/暑い暑い、~大変に暑いのね/
④感謝や謝罪の気持ちを表す語に添えて、その意を強調する。
また、くだけた挨拶後としても用いる。
~ありがとう/~すみません/これは~/先日は~/
「寄せる」
いすを壁に~/思いを~/客を~/親類に身を~/祝辞を~て自社の宣伝をする/
便りを~/全国から寄付を~/
「交(わ)す」互いにやったり取ったりする。
挨拶(言葉・握手・杯)を~/
「食(喰)う」①食べる。
生活する。
~か~われるかの死闘/大物を~/とても~っていけない/虫の~った本/蚊に~われる/
②(好ましくないことを)身に受ける。
こうむる。
小言(不意・お目玉・反発)を~/
③相手を飲み込み、こ馬鹿にし存在を認めない。
人を~ったやりかただ/
④金・時間などを消費する。
費やす。
時間を~仕事/ガソリンを~車/金を~/
→「年を食う」かなりの年齢になる。
「何食わぬ顔」人に知られると困ることをしたのに、それを表情に示さない。
「仕舞い」物事の最後。
おわり。
話の~に落ちをつける/~には泣き出した/
第13課 ミッキーマウスの繁殖力
●作者プロフィール――さくらももこ
漫画家。
『ちびまるこちゃん』という自伝風人気漫画の作者。
漫画のほか、随筆なども書いている。
本文はエッセイ集『サルノコシカケ』による。
93年新風賞を受賞。
「見つける」それを見た記憶を持つ。
時々-た人/最近よく-た/
「~(も)なしに」
断り-引用した(つけられた)/休み-やっている/一言の挨拶も-行ってしまった/
パスワード-ログインする/メモ-しっかり覚える/
「断る」事前に知らせる。
拒絶する。
-っておくが/-り書き/お-りします/
「~物」値するもの。
特定の種類。
見-/一晩中びくびく-だった/笑い-/怠け-/年代-/暗記-/どんぶり-/
乗り~/履き~/着~/建て~/
「だ抱く」人形を-いて寝る/雌鳥が卵を-いている/よしよしといって-きあげる/
「いだ抱く」①(「抱く」の雅語的表現)わが子を-母親/
②ある種の思いつめた気持ちを持つ。
不信感(危惧の念・恐れ・興味・自信・感慨)を-/
「抱える」①腕で囲む(ように持つ)。
小脇に-/頭を-/腹を-て笑う/空き腹を-/
②(責任を持って処理しなきゃならぬものを)身辺に持つ。
仕事(子供・負債)を-/運転手を-/
③個人として処理しかねるものを身辺に持つ。
爆弾(悩み・危険)を-/
「傾く」家運が-/日が-/賛成に-/…に考え方に-/気持ちが-/
「覆う」ハンカチで顔を-/耳を-って鈴を盗む/雪が山頂を-/目を-惨状/欠点を-/
会場を-熱気/一面雪に-われた/高気圧に-れ晴れた/水に-われる/
一言で-えば/
「なり」接続助詞。
①動詞の連体形について、継起する2つの動作の先行動作を表す。
…するとすぐ。
顔を見る-、怒鳴りつけた/彼はその手紙を読む-、見る見る顔色が変わった/
昨日はひどく疲れて、帰る-寝てしまった/見る-立ち上がった/
新しい課長は着任する-次々に新しい企画を打ち出した/
娘は帰ってくる~、自分の部屋に入ってしまった/
山下君は靴をはく~、外へ飛び出した/
②動詞の過去形について、状態の持続を表す。
…したまま。
今朝家を出た-、夜になっても帰ってこない/この本は借りた-になってしまった/
服を着た-で寝る/熱が上がった-下がらない/寝た-起き上がれない/
→副助詞。
でも。
こんなときに彼-がいてくれれば助かるのに/
せめてお茶-は用意してくれると思う/映画に-行ってきなさい/
どこへ-お供いたします/
→並列助詞。
酒-ビール-好きなものを飲んでいい/残る-帰る-勝手にしろ/
困ったときは親-先生-に相談しなさい/山へ-海へ-行く/
書面で-口頭で-申し込むこと/
「からには」…する以上は。
…からは。
約束した~、どんなことがあっても守るべきだ/
あの人があんなに強く反対する~、何か理由があるのだろう/
警察官である~、人々の安全を守る義務がある/
引き受けた~、責任を持たなければならない/決心した~、やり通すぞ/
やる~、立派に成し遂げなさい/私が来た~もう心配ない/
日本語科の学生という~、会話が上手だと思って期待していたらしい/
スーパーマーケットという~、値段も安いだろうと思って期待していたらしい/
大学生という~、何でも知っていると思って期待していたらしい/
*「はずがない」と「わけがない」
「最中」授業の~/試合の~/原稿を書いている~/走っている~/忙しい~
「紛れる」入り混じる。
区別がつかない。
心が奪われる。
闇に-て姿を隠す/人ごみに-よく似ていて~やすい/切符がどこかに~てしまった/
混雑に~て見失った/
気が-(排遣,解闷,忘忧)/悲しみが-(忘掉悲伤)/
多忙に-て失礼しました/忙しさに-て時間のたつのを忘れる/
「な」終助詞。
「なさる」の命令形の「なさい」を省略したものから。
ぞんざいな言い方。
さっさと起き~/早く入ん~/あの人に持たせ~/危ないからやめ~/あっちへ行き~/
「気持ち」気の持ち方。
外からの刺激に対して、どういう反応を持ったかということを表す。
泣きたいような~になる/人に褒められるのは~がいいものだ/~が落ち着かない/明るい~を失わない/鼻が詰まって~が悪い/彼の~が理解できる/~のいい朝/~を新たにする/~がたる弛んでいる/
~ばかりのお礼ですが/ほんの~ですが/
「気分」①気持ち。
外へ現れる態度などは「気持ち」で置き換えはきるが、
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